長野でリフォームをするなら補助金・助成金を活用しよう！

助成金を活用すれば、リフォーム時にかかる費用の負担を軽減することが可能です。しかし、補助金・助成金の知識がないから困っている…そんな方も少なくないと思います。

ご安心ください！

しろくまリフォームは、リフォームの補助金、助成金の代理申請も行っています。リフォームにかかる費用を上手に抑えて、納得のいくリフォームを私たちと一緒に実現しましょう！

もし、リフォームをしたいけど費用が…と悩んでいるなら、ぜひ一度しろくまリフォームにご相談ください！

長野県の主な助成金制度

長野県で利用できるリフォームに関する助成金をご紹介します。
（制度の詳細は時期による変わる可能性がありますので、詳細はお問い合わせください）

断熱リフォーム、サッシのリフォーム、バリアフリーなどに特化した助成金です。

対象	・長野県内に居住している方・県外から長野県内に移住される方・尚且つ、住宅をリフォームをする方
対象の工事	（1）基本要件県内事業者が施工する50万円以上のリフォーム工事で、浴室及び脱衣所または、寝室の床、天井（屋根）または壁のうち見付面積10m²以上の部分並びに外部に麺するすべての窓及びドアの断熱性能を向上させる工事を含むもの。（2）加算要件次のいっずれかに該当する場合は、助成金を加算（複数併用可） 1.床、天井（屋根）または壁の断熱性能を向上させる工事を同時に行う場合 2.外部に麺するすべての窓およびドアの断熱性能を向上させる工事を同時に行う場合 3.バリアフリー化工事を同時に行う場合 4.県産木材を使用する工事を同時に行う場合 5.リフォーム瑕疵保険が付保させる場合 6.申請者が子育て世代である場合 7.申請者が移住者である場合
助成額	要件ごとに定める額を合計した額（限度額：リフォーム工事費の20%、かつ一般型は40万円、移住促進型は50万円）
公式情報	信州型住宅リフォーム助成金（長野県のHP）

県産木材を活用した住宅を新築する場合の助成金です。

対象	県内で自己の居住用に新築をする方
基本基準	1.一戸建ての住宅（または店舗等の床面積が1／2未満の店舗等併用住宅） 2.木造住宅 3.住宅部分の床面積が75㎡～280㎡ 4.県内に主たる事務所を置く者が施工 5.一般向けの住宅見学会を実施 6.住宅部分が省エネ基準（外皮性能基準及び一次エネルギー消費量基準）に適合 7.県産木材を15㎥以上かつ延べ面積1㎡あたり0.12㎥以上使用 8.設計者及び工事監理者が住宅省エネルギー設計技術者講習会を修了
選択基準	1.県産木材を20㎥以上かつ延べ面積1㎡あたり0.16㎥以上使用 2.CASBEE－戸建（新築）でＳ評価 3.ふるさと信州・環の住まいの認定住宅 4.工事請負者の被雇用者である若手大工とその指導者が施工 5.県外から県内へ移住
助成額	基本額30万円に、選択基準のいずれかに該当するごとに10万円を加算
公式情報	信州健康エコ住宅推進事業

住宅の玄関、廊下、浴室、トイレ等に手すりをつけたり、段差をなくしたりするリフォームが対象の助成金です。

対象	居宅介護住宅改修費は要介護の認定を受けた方
対象の工事	1.廊下や階段、浴室、トイレ、玄関まわり等への手すりの設置 2.段差解消のための敷居の平滑化、スロープ設置、浴室床のかさ上げ等 3.滑り防止および円滑な移動のための床材の変更（畳・じゅうたん・板材等） 4.扉の取り替え（開き扉・引き戸・折り戸等、ドアノブ交換等） 5.洋式便座等への便器の取り替え 6.上記の住宅改修に付帯して必要となる改修（下地補強、給排水設備工事、壁・柱・床材の変更等）
助成額	居宅介護住宅改修費（介護予防住宅改修費）として20万円を上限として給付
公式情報	居宅介護(介護予防)住宅改修費支給申請について

国や自治体は、住宅性能向上による長期的な優良住宅化に力を入れており、住宅リフォームに対する支援に積極的に取り組んでいます。

助成金の制度の内容は時期により異なる場合もありますが、助成金や補助金を活用すればお得にリフォームをすることが可能です。しかし、その制度自体の存在を知らない方も多いです。

私たちしろくまリフォームは、お客様によりお得なリフォームをご提案するために、補助金・助成金の申請代行も行っています。

ご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

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