しろくまリフォームでは、部分リフォームから全面改装まで、お客様のご要望に応じて多彩なリフォームをご提供しています。
こちらでは、多彩なリフォームメニューの中でも特に人気のメニューや、よくご相談・ご質問をいただくメニューをご紹介いたします。
イメージが具体的に決まっていなくても、「おしゃれな洋風がいい」、「落ち着く和風がいい」、「デザインよりも使い勝手を優先したい」などのニーズをお客様から引き出し、お客様目線の魅力あるプランをご提案します。
ご紹介するメニュー以外も、お住まいのことでお困りごとがあれば、確かな腕と豊富な実績のしろくまリフォームにお気軽にご相談ください！

家族の健康と団らんに欠かせない食事を作るキッチンは、家庭の中でもとても大事な空間です。
オーブンレンジや食洗器、大容量の収納スペースなどを備えた最新キッチンにリフォームすれば、驚くほど見た目がキレイになるだけでなく、使いやすさ、掃除のしやすさ、光熱費までも劇的に変わり、料理や後片付け、お手入れがスムーズで楽になります。
キッチンは家族みんなが使う場所なので、誰もが安全で使いやすい快適なスペースにしたいもの。
お客様の目的に合う最適なキッチンをプランニングいたします。

トイレはお住まいの中でも、もっとも頻繁に使用し、汚れやすい空間だと言えます。
そんなトイレだからこそ、美しく清潔でキレイな場所にすることは、快適な暮らしを過ごすために大切なことです。
古いトイレは、汚れが目立ち、また汚れが落とすのにも一苦労ですが、最新のトイレは、自動で除菌や清掃をしてくれたりと高機能なので、毎日の手間が省けます。
便器の取り換えから、床や壁の張替え、高齢者の方への手すりの設置など、様々なリフォームに対応しています。

浴室は頭や体を洗って汚れを落とすだけでなく、一日の疲れを癒しリフレッシュできる場所として、様々な工夫や趣向を凝らしている方も多い空間です。
その分、色々な悩みが出る場所で、その内容は家族構成や年齢、ライフスタイルによって様々。
浴室リフォームは、この家族のライフスタイルを考慮しないと後々後悔することも少なくありません。
しろくまリフォームでは、お客様のニーズや生活様式に合わせて、毎日のお風呂タイムが快適でリラックスするためのリフォームをご提案します。

洗面所は家族みんなが洗顔や手洗い、歯磨き、メイク、身支度、脱衣、洗濯など、1日に何度も様々な目的で使う場所です。
また、友人や来客が手洗いに使用することもあり、家族以外からも見られるので、キレイで清潔に保ちたい場所でもあります。
洗面所のリフォームは、気分までキレイになったと感じる方も多いリフォーム。
見た目もおしゃれで、身支度が楽しくなるような洗面所へとリフォームいたします。

毎日歩いたり、家具を置いたりする床は、壁よりも傷みやすく経年劣化しやすい場所です。
掃除しても落ちない汚れやシミがある、歩くたびにきしみ音がするなど、床に何か異常があれば、それはリフォーム時期が近付いているサインです。
床のリフォームと言っても、床材を剥がして張り替えする方法と、既存の床の上から施工する重ね貼りする方法があり、それぞれに長所があります。
また、床材にもキズが付きにくい、水に強い、ペット向けなど様々ありますので、ご要望やご予算に合わせてお見積りいたします。

しろくまリフォームは、お住まいの内装や外装の部分リフォームだけでなく、一戸建てまるまるの大規模リフォームにも対応しています。
現在お住まいの住宅の増改築はもちろん、相続した実家の補強工事、中古住宅を購入してリノベーションするといった時にもお任せください。
豊富な経験と実績から、あなたやご家族のご要望、現在・未来のライフスタイル、ご予算などを総合的に考慮して、最適なプランをご提案をいたします。

マンションのリフォームは、一戸建て住宅のリフォームとは異なり、様々な制限があります。
分譲マンションには専有部分と共有部分があり、リフォームできるのは専有部分で、共有部分は勝手にリフォームすることはできません。
またリフォーム可能な専有部分であっても、マンション管理組合による制約があったり、配管スペースの制限や防音対策などのマンション特有の問題があります。
しろくまリフォームはマンションのリフォームやリノベーションの経験も豊富です。
マンション特有の制約や制限にも精通しておりますので、安心してお任せください。

古民家は木造軸組工法で建てられ築50年以上経っている建物で、長い年月を重ねたからこそ生まれる趣や佇まいが魅力です。
この昔ながらの日本家屋を快適に過ごせるようにするのが、最近注目を集めている古民家リフォームです。
しろくまリフォームは、20年前にNPO法人日本古民家再生推進機構を立ち上げた時から古民家に携わっており、熟知しています。
貴重な伝統工法の建物を残したい、と同時に、現代的空間デザインで機能的に暮らしたい、という相反するご希望もわたしたちなら実現できます。